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[ 虫明焼黒井千左シリーズ ① ] 徳利とぐい呑　未使用品　酒器

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『[ 虫明焼黒井千左シリーズ ① ] 徳利とぐい呑　未使用品　酒器』はセカイモンで0de0e0eから出品され、125の入札を集めて01月23日 12時 24分に、39960円で落札されました。即決価格は39960円でした。決済方法はに対応。千葉県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ご覧いただきましてありがとうございます。⭐️ただいま、お値下げ中です。黒井千左虫明焼徳利、ぐい呑、各1点です。平成11年、岡山の天満屋百貨店で300,000円にて入手しました。当時の展示会カタログに載っている商品になります。カタログの画像を最後に載せています。徳利は79番、ぐい呑は76番です。ご入り用でしたらこちらのページのコピーを同梱しますのでコメントをお願いいたします。■ 寸法徳利高さ:11.6cm 径:9cmぐい呑高さ:4.2 径:6.5cm（素人採寸になりますので多少の誤差はご容赦ください）■ 商品状態徳利、ぐい呑に割れ欠け等はなく状態は良好です。共箱や紙類には経年劣化、変色があります。詳細は画像にてご確認をお願いいたします。個人の自宅保管品になります。ご理解いただける方のみご検討をお願いいたします。ご購入いただく場合はお手数ですがプロフィールをご覧ください。よろしくお願いいたします。-----------------以下引用です。現代の虫明焼作家・黒井千左は、ロクロや叩いて成形した素地を彫って独自に調合した色土を埋め込む象嵌（ぞうがん）技法を得意とする。象嵌して装飾した素地を素焼（800℃して、その素地に伝統釉である透明な虫明の灰釉を掛けて焼成した彩色象嵌（さいしきぞうがん）といわれる色彩豊かな作品を積極的に発表している。象嵌による作品は線模様やその線模様の上に鉄絵と呼ばれる絵具で花の文様を器全体に緻密に描いた作品、風景を表現した作品など、いずれも高度な技術によるもので、伝統に現代感覚を取り入れた作風は高い評価を受けて、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されている。陶芸、焼物、フクロウの作品等を他にも出品しております。よかったらご覧になられてください。こちらになります。#KIYOの陶芸ふくろう#黒井千左 #くろいせんさ#虫明焼 #むしあけやき#徳利 #とっくり#ぐい呑 #ぐいのみ #酒器#美術品 #美術 #陶芸 #古美術#陶芸家 #陶器 #焼き物 #工芸#コレクション#伝統工芸品

カテゴリー:	おもちゃ・ホビー・グッズ>>>美術品>>>陶芸
商品の状態:	未使用に近い
色:	ブラック系/オレンジ系/ブラウン系
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	兵庫県
発送までの日数:	1~2日で発送